ご挨拶
院長
「町の診療所」としての使命感を胸に
鶴見で77年の伝統ある眼科クリニックに内科と循環器内科を併設しています。地域の皆様の健康管理のため眼科、内科・循環器内科が協力して親切、安全で良質な医療の提供に努力しています。
院長(眼科担当) 西村有希子
略歴
平成6年3月 | 昭和大学医学部卒業 |
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平成6年4月 | 昭和大学眼科学教室入局 同大学院入学 |
平成7年5月 | 比嘉眼科病院(沖縄県)勤務 |
平成8年8月 | 国立療養所栗生楽泉園病院眼科医長 |
平成10年3月 | 昭和大学大学院外科系眼科学卒業 |
平成10年4月 | 昭和大学病院眼科員外助手 |
平成12年4月 | 富士通病院眼科勤務 |
平成13年7月 | 福田眼科医院 院長 |
平成19年1月 | 眼科のGood Doctor(良医)に選ばれる (オリコン患者が決めたいい病院2007年版) |
平成20年5月 | 福田記念 本宮眼科内科医院(名称変更)院長 |
所属学会・資格
- 日本眼科学会専門医
- 身体障害者診断指定医(視覚障害)
- 難病指定医
- 横浜市立潮田小学校眼科校医
- 潮田中学校眼科校医
オリコン2007年度版「患者が決めた!いい病院」内でGood Doctorに選ばれました
副院長
内科・循環器内科担当
本宮 武司
略歴
昭和41年3月 | 東京医科歯科大学医学部卒業 |
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昭和45年6月 | 米国ジョージ・ワシントン大学循環器内科留学 |
昭和50年7月 | 東京都職員共済青山病院 内科医長 |
昭和51年4月 | 東京都臨床医学総合研究所 循環器室長 |
昭和60年12月 | 東京都立広尾病院 循環器科部長 |
平成9年7月 | 東京都立広尾病院 副院長 |
平成12年8月 | 東京都立豊島病院 副院長 |
平成13年7月 | 東京都立大久保病院 副院長 |
平成14年7月 | 大森赤十字病院 循環器科部長・副院長 |
平成19年4月 | 大森赤十字病院循環器科顧問 |
平成20年6月 | 福田記念本宮眼科内科医院副院長 |
所属学会・資格
- 日本内科学会認定内科医
- 日本循環器学会専門医
- 日本集中治療医学会専門医
- 日本医師会認定産業医
- 身体障害者診断(心臓機能)指定医
- 難病指定医
- 米国循環器学会特別正会員(FACC)
- 日本心臓病学会特別正会員(FJCC)
- 日本冠疾患学会特別正会員(FJCA)
- 前東京医科歯科大学医学部臨床教授
- 元筑波大学医学専門学群臨床教授
- ドイツの医学賞ベルツ賞受賞
- ベストドクターin Japanに選出(2003年から連続)
米国ベストドクターズ社の行った日本のベストドクターに選ばれました。(2014-2015年)
著書
- 新臨床内科学(医学書院:分担)
- 今日の治療指針(医学書院:分担)
- CCUハンドブック(中外医学社)
- 循環器治療ポケットガイド(中外医学社)
- プライマリケアのための循環器診療ガイド(総合医学社)
- 狭心症・心筋梗塞(メディカルフロントインターナショナル社)
など。発表論文数776(平成27年4月現在、原著、総説など)
医院の歴史
昭和13年初代院長の福田恒一医師により横浜市鶴見区豊岡町に福田眼科医院は開設されました。開院して77年になります。地元に根付いた眼科診療所として、最近では4世代目の患者様もいらっしゃいます。平成13年より昭和大学の後輩にあたる西村有希子が後任として引き継ぎました。平成20年6月に東京医科歯科大学出身の内科医本宮武司を副院長に迎え、名称も福田記念本宮眼科内科医院に変更しました。